019 -very busy- - 6102 CuPpA Dream

最近は、というか、この1週間くらいかなり忙しい日々が続いていて、疲れ気味です。
まあ、大分前から出ていたレポートを切羽詰ってからやったから悪いだけなんだけど。
おかげで、パソコンと毎日にらめっこしてるおかげで目が疲れます。そして、ドライアイになります。
そんな感じで、相変わらず不健康なわけですが…（苦笑)

月曜日、最終提出日だった某共通科目の読書感想文を完成させるために徹夜。
その教科の先生が非常勤だから、レポート出しても返却されないって言ってたはずなのに、先生のご好意でなんと火曜日の朝に事務からいきなり電話かかってきて、
「あのー、昨日○○のレポート出しましたよね？それで、先生から採点してコメントつけたので、返却してほしいって言われたんですよ。それで、今日学校来た時に事務室寄ってもらえますか？」
と言われ、正直、レポートが返ってこないと思ってたし、それよりも、まさか事務から電話かかってくるなんても思ってなかったし、後者にかなり焦りました。笑
しかも、事務の電話番号なんか知らなかったし。でも、なんか大学の番号に似てる気がする…と思って、インターン関係ので就職部に呼び出されるのかと思って、びくびくしながら出たら、その相手は事務だったという…。何とも、笑えるけど笑えない感じでした。
その電話、9時くらいに着たんだけど、いつもなら、基本的に寝てる時間だったから出てなかったらどうなってたことやら。
というのも、火曜日はその日締切のレポートを月曜の深夜にようやく着手した状態だったから、さすがに寝坊したら、まずいと思って8時頃起きたから、何とか出れたものの。とにかく焦りました。

で、話を本題に戻すと、その月曜日に出したレポート、初めての読書感想文だったし、途中から要約するのわけわかんなくなってきたから、結構適当に終わらせて出しました。だから、多分半分くらい取れてれば上出来でしょ。とか思ってたんだけど、返ってきたものを見ると･･･なんと、
３０/３０じゃないですか！！！！
しかも、嬉しいことにコメント欄に日本語がこなれてるとか、文章を書き慣れてるとかって書いてあった！！そして、適当にやったはずの要約の部分にはgoodの文字が！！
実際のこというと、自分は文章を読むのは好きだけど、それをまとめたり、それに対して主張を述べるとかって言うのは、ほとんどやったことが無かったっていうのもあるけど、基本的に嫌いでした。
恩師には受験生時代、「お前の文章は言いたいことがよくわからなくて、伝わりづらい」って言われてきて、入試対策で小論の指導をしていただいてました。その時に、いろいろと教わったテクニックというのは、大学入ってからもかなり役に立ってきたし、現に、今回そのテクニックを後半部分で活用させていただいた結果が、こんな風になって、今までもそうだけど、今まで以上に恩師に感謝感謝です！！
今度実家帰った時に、会えたらちゃんと報告せねば！笑
それと、今回のレポートで自分的に良かったんじゃないかって思うのは、これは、恩師に関係ないんだけど、趣味の読書の賜物かなと。というのは、私が尊敬している数人の中の1人の本に書いてあったテクニックを活用させていただきました。
大学の文章ってやっぱり、小中高の文章とは違って論理的なものを要求されるわけだから、いろいろと考えながら書かなきゃならなくて、しかも、自分みたいに極度に文章力が無い人にとっては、かなり酷なものなわけで。
そうやって困難に感じているものに対して、最高の評価を受けれたって言うのは自分の中でかなり自信になりました！！！
だからといって、文章書くのが好きになったわけではないし、これからもたくさん苦労すると思う。でも、今回のは自分の中で1つの大きなステップとして考えることができるんじゃないかって思います。

まだ、レポートは4つ残ってるけど･･････
今回のを励みに頑張りたいと思います！

本当はまだ書きたいことたくさんあるけど、明日授業中に居眠りしそうなので、この辺でやめておきます。笑
続きはまた後日書きます。

今日は、最後に格言（？）ではなく、オススメの小説を載せときます！
バスケを知らない人でも、絶対楽しく読めると思うので、是非一度ご覧あれ!